受験生の方へ コース紹介

レスキューロボットコンテスト

レスキューロボットコンテスト 1国内外において地震が多発し,尊い命が絶たれています。このような背景もあり,近年,レスキューロボットなどに関する研究開発が盛んに行われている一方で,レスキューの大切さ,レスキュー技術の啓蒙を目的として,レスキューロボットコンテストが2001年(プレ大会は2000年)から,大阪・神戸を中心に毎年開催されています。

レスキューロボットコンテスト 2広島大学教育学部技術・情報系コース有志によるチーム(広島大学チーム)は,レスキューロボットコンテストに技術教育としての意義を見いだし,プレ大会からこれまでに6回出場しています。
 特に,被災者の立場に立った救助法を実現するロボットづくりが高く評価され,第3回大会(2003年)では,最も栄えあるレスキュー工学大賞(レスキューロボットコンテスト計測自動制御学会賞)を受賞しています。

中学生レスキューロボットコンテスト

第一回中学生レスキューロボットココンテストの模様工夫・創造する力の育成や技術に対する興味・関心を高めることを目的に,中学校においても数多くのロボットコンテストが開催されるようになっています。
しかしながら,勝敗やエンターテイメント性に重点が置かれ,実際にロボットが必要とされる場面を考えさせるようなロボットコンテストはほとんど見られないのが現状です。

中学生が製作したレスキューロボット広島大学教育学部技術・情報系コースでは,人命救助を題材としたものづくり教育の振興を目的として,中学生を対象としたレスキューロボットコンテストを,学生が主体となって2004年(プレ大会は2003年)から毎年開催しています。工夫・創造する力の育成にとどまらず,‘ものづくり’の延長上に人や人の命の存在を考えさせ,人への優しさ,ロボットと‘人’との共生に関する技術的な倫理観などを育成することも目的としています。

平成19年度レスキューロボット工作教室

クレーンのつり荷の振れ止め制御地域連携の一環として,レスキュー(人命救助)を題材としたロボット工作教室が開催されています。主な目的は以下の通りです。
1.ものづくりを通じて,「工夫・創造する力」を育成する。
2.ロボット製作の過程で,自らが被災者の立場に立ち,安心・安全性や心理的な側面にまで深く考えさせる。
3.人の存在や人の命,人に対する優しさなどの情操教育に配慮する。
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オリエンテーションキャンプ

オリエンテーション風景本コースでは,新入生を対象とした,オリエンテーションキャンプを開催しています。
1泊2日の集団生活を送ることによって,友情を深め,信頼関係を築くきっかけ作りとなることを目指し,さまざまな催しが計画されます。このキャンプには,新入生だけでなく,学部生や大学院生,先生方,本コースの卒業生が参加するため,学生生活や就職活動,就職後の話など授業だけでは得られない有意義な情報を得ることができます。
本年度は宮島で開催し,キックベースボールとうどん打ちなどを通して,コミュニケーションを深めました。

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